ワールドビジョン・ジャパンの活動マップみると、21か国でチャイルド・スポンサーシップによる支援を行っている、という記述があります。
で、世界地図に色分けされたマップがあるんですが、ふと、この中で日本で最も馴染みのないところってどこだろうか、思ったんですよね。
言っても東南アジアの国々って、同じアジアということもあって比較的馴染みはあるかな、と思います。もちろん、それでも普段そういった貧困とか、途上国として支援がどうとか子供の健康、教育、まして人身取引が・・・などということに関して意識することは少ないわけですが。
貧困、途上国、といわれて、東南アジアの国々、地域と、あとアフリカの国々はすぐにイメージが湧きますね。これはわりに一般的な傾向なんじゃないかな、と思います。
あくまでも個人的のおもうところなんですが、途上国といって、イメージする国々はまず東南アジアの国々とアフリカの国々です。しかし、個々の国々に対して具体的な情報、関心を持っている人は、そういったことに関係する仕事をしている人か、何かのキッカケで関心を持つに至った人たちだけ、という印象です。
実際、私のまわりでも、途上国、東南アジア、アフリカなどの国に関心を持っている人はすごく少ないです。たまに、旅行とか観光の目的地として関心を持っている人はいますが、まあ貧困や例えばその国の少数民族に関して興味を持つ人はほとんどいません。
もちろん、日本は島国なので、自分たちの周りの世界、生活だけで、世界のそういった問題(貧困、あるいは子どもの教育、虐待、また差別といったこと)をそれほど意識する機会が少ないといったことはあるかもしれません。
なかなかエクアドルが出てきませんが、つまり、ワールドビジョンジャパンの活動マップの中で最も馴染みのない国の一つが、エクアドルなんじゃないか、と思ったわけです。
みなさん、エクアドルについて何か知っていることってありますか?
私は、ほとんど何も知りませんでした。
かろうじて南米の国? あとバナナのイメージがある程度です。あと偏見かもしれませんがクスリのイメージもありますかね。麻薬の密売組織のイメージになんとなくエクアドルという名前が”出てきそう”という勝手な印象もあるような気もします。
その国の人たちにとっては失礼な話なんですが、ほんとに何も知らないんですね。これまで、関心を持つこともほとんどありませんでした。
さて、これくらい書けば、私がいかにエクアドルについて何もしらないっていうことがわかると思います。
というわけで、ウィキペディアなんてみてみたんですね。はい、思った通り中南米です。南米のイメージはありましたが”中”南米なんですね。
首都はキトということです。もうこの時点で聞いたことないです。公用語はスペイン語。
インカ帝国についての記述がありますが、インカ帝国ってエクアドルだったんですね。というか、エクアドルもインカ帝国に含まれていた、ということみたいです。なんとなくペルーのイメージが強いですが、そうなんですね。
