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インドのまたこの話

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ワールドビジョンのチャイルド・スポンサーシップって怪しい?
ワールドビジョンでの支援国の中にインドも入っています。
 
 
ワールドビジョンのサイトを見ると、キラユという地域が支援地域に入っています。ワールドビジョンでは準備期間も含めて2009年から支援が開始されているようで、支援の終了は2023年が予定されています。
 
サイトをみると、様々な支援が実施されて、一定の成果が出ているのがわかります。
その中で、「3652人の保護者が、水が原因となる感染症から子どもたちを守るために、手洗いと衛生管理について学びました」とあります。
 
 
前回だか前々回だかで、インドのトイレ事情のことを書きましたが、このときに調べて知ったことに、インド人の多くは用を足したあとに手で拭く、というのがあります。インドのトイレには、便器の横に手洗い用の蛇口があって、用を足したあとにその水を使って手で拭くというんですね。で、その後その手を洗うという話なんですが、このことになかなかなショックを受けたんですね。
 
 
画像なんかも結構見たんですが、そもそもインドのトイレってメチャクチャ汚いんですね。写真からも臭ってきそうなくらい汚くて、日本のトイレが以下にキレイかがよくわかります。
 
便器の横の蛇口の水を使って手を洗うということで、その時見た写真だと、バケツみたいなのがあってそこに手についたブツをそこで落とすというシステムのようなんですが、この便器の周りがきったないんですね。まあ、トイレ自体がきったないんですがね。
 
 
もう、けっこうショックな汚さだったんで、なんだか何回も取り上げてしまってますが、一応インドの文化としてそういうものなんだろうな、というのを頭では理解しているんですが、なんかね、もう少しなんとかならないのかな、とは思ってしまいます。
 
 
でね、きったねえトイレだなあ、と思っていたんですが、実はインドでは野外排泄(いわゆる野グソ)がポピュラーだというんです。
 
 
野外排泄が、衛生的にも色々問題が多いということで、トイレを使うようにしようという運動というか政府の政策があったみたいなんですが、長年の習慣からなかなか抜け出せない(というか抜け出す気がない)ようで、相変わらず基本的には外でする、ということなんですね。
 
 
まあね、インドでの話なんでいいっちゃあいいんですが、これこの習慣って日本に来ているインド人ってどうなのかな、と思ったんですね。なんか、またこっち方向に話がそれていってるんですが、心配してるのはインド人がやっているカレー屋のことなんですよね。これ、心配になりませんか。
 
だってもしトイレに行ったときに、本国インドと同じように手で拭いて、その後いくら手を洗っているとはいえ、その手で作ったカレーを店で出している可能性があるということですよね。もっといえばナンを練っているかもしれない。いやこれって・・・。
 
いや、大丈夫だとは思いますよ。いままで普通に食べてましたし、美味しいとも思うんですが、実際どうなんでしょう。気になるところです。
 
というわけで、ちょっと最初に戻るんですが、ワールドビジョンのインドでの支援活動で、「手洗いと衛生管理」について啓蒙していくのって結構大事だよな、と思ったんですね。感染症の心配もありますしね。
 
 
ま、ワールドビジョンのインドでの活動をみて、単純にそう思ったというか、またこのことを思い出してしまったという話でした。
 
途上国の子どもたちの1対1の支援プログラム