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ワールドビジョン支援地域エクアドルの山岳地域

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ワールドビジョンのチャイルド・スポンサーシップって怪しい?
 
ワールドビジョンの、支援国の一つエクアドルですが、ワールドビジョンのサイトをみると、支援地域は山岳地域の2か所になっています。プンガラとコルタという地域ですが、どちらも少数民族が9割を占めています。
 
 
現地の写真をみると、山岳部の小さな村々といった感じで、子どもの顔は撮影しているということもあるんでしょうが、明るく見えます。
 
 
エクアドルは中南米ということで、治安の悪いイメージですが、山岳部のほうは治安の問題よりも貧困の問題が大きいみたいですね。この二つの地域は、エクアドルの中でも特に貧しい地域だということです。
 
 
インフラ整備も遅れていて、薬物、アルコール依存、家庭内暴力の問題も大きいようです。
 
薬物の問題は都市部だけではないんですね。つまり麻薬ってことだと思うんですが、このような田舎の地域にも薬物の問題はあるんですね。
 
中南米の治安の悪さの理由を調べてみると、一つのこれという理由というよりもいろんな理由が重なって治安の悪さに結びついているようですね。
 
 
 
一つの理由は貧富の格差が大きいというのがあるようですが、確かに貧しくてお金がないと、生き残るために犯罪に走ってしまうというのはある意味理解できます。その中で麻薬の密売など、裏世界に踏みこんでしまうのも、そうしないと生活ができないとか生きていけないということがあるからかもしれません。結果、治安の悪さに結びついてしまう。
 
 
山岳地域の場合はどうなんでしょうね。治安が悪いといった直接的な表現はありませんが、薬物、アルコール依存の問題があるとは書かれています。薬物、アルコール依存の問題とは、例えば依存することで体を壊してしまうということや、酔って状態での暴力なども想像されます。当然働くこともむずかしいでしょうし、貧困はいつまでたっても改善されないという悪循環に陥ってしまうことは、容易に想像されます。
 
 
貧困が先か依存が先かというのはわかりませんが、一度陥ってしまうと抜け出すのはかなり難しそうです。
 
アルコールや薬物の習慣をどこで身に着けてしまうかというと、これは出稼ぎ先でみたいです。貧困ゆえに都市部へ出稼ぎにいき、そこでアルコールや薬物を知ってしまうみたいですね。
 
 
貧困の原因は、やはり生計を立てるための知識や技術の不足ということで、改善するためには教育や研修などの機会が必要です。ワールドビジョンでは、そのための支援も実施しているようです。大人でもそんな感じなので、子どもの状況も推して知るべきといった感じです。
 
 
家庭内暴力というと、日本では中学、高校生なんかが家庭で親に暴力をふるうというのが昭和時代に問題になったことがありますが、ここでの家庭内暴力は親による子どもへの暴力ということみたいです。子どもの人権などという意識も当然ないでしょうし、アルコール依存は簡単に暴力と結びついてしまいますよね。
 
 
生計を立てるための技術研修や教育だけでなく、そういった子どもの教育、人権の大切さなどを伝える活動も支援の大きな部分のようです。
 
そもそもの貧困の原因として、植民地支配によるシステム的な要因による少数民族差別を指摘する人もいます。また、根本的に宗教的な考え方や行動原理にその原因をみる人もいるようです。
 
 
 
そもそもの貧困や治安の悪さの原因は、かなり根深いということですね。
 
ワールドビジョンの支援地域は、山岳部の少数民族の多い地域なので、治安に対する話は直接はそれほど出てきませんが、エクアドルという国としては本当に大きな問題いなんですね。
 
治安の悪い国って話にはいろいろ聞きますが、極端に治安の悪い国って、なんだか絶望的な気分になってきますね。
 
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