世界の国について調べやすいように、本でも買ってみようと思ってブックオフに行ってみました。
ある国に特化した本は結構あるんですが、世界の国々を全て、というかある程度でいいんですが、書いてあるような本は以外に少ないですね。
で、結局、アジアの国々について書いたものと世界旅行をした人が書いたガイドブック的なものを買ってみました。
アジアのヤツは、よくみてみると、東南アジアへの移住を進めるような類の本でした。まあ、欧米に比べれば、たしかに東南アジアは住みやすそうですが、基本日本との間を行き来するか、最終的には日本に帰ってくる前提で書いているような気もします。
まあ、考えてみればそりゃそうかという話ですが、例えば海外で死んだときに、その国で埋葬されるというのも、死んだあとの話は関係ないとおもうとしても、少し考えてしまいますね。
だからなのか、例えば身体の具合が悪くなったら、とか動けなくなったらというタイミングで日本に帰るというふうに考える人も結構いるみたいです。つまり一時的に東南アジアに住むということですね。
アパートから職探し、その国でのリアルな生活を紹介しながら、実はそれほどハードルは高くないよ、と誘います。
世界旅行の本もそうだったんですが、東南アジアでまず最初に紹介されるのがタイです。微笑みの国タイですね。
バックパッカーの人もまず最初にタイに行くといいますし、タイは日本人にとって入り込みやすい国みたいです。
ところで、バックパッカーって、なんとなく海外をウロウロしている人、まあ、そういうとちょっと不審な感じですが、等以南アジアに限らず、途上国などを中心に一人で旅行している人というイメージですが、ちゃんとした定義ってなんなのかなと思って調べてみると、低予算で国外を個人旅行する旅行者のこと、ということみたいです。まんざら外れてもいないですね。
バックパック(チュックサック)を背負ってる人が多いからバックパッカーと言われるようになったとのこと、そのまんまですね。
初心者のバックパッカーはタイがおすすめだそうです。これはよく聞きますね。
調べるようになってから、タイ、ベトナム、カンボジアといった国の位置がだいたい分かるようになりましたが、以前はそれすらもよくわからなかったので、これはちょっとした進歩ですね。
タイは微笑みの国と呼ばれていますが、国民性としては温和でのんびりしているということです。これはイメージ通りですね。
マイペンライという言葉があって、気にしないとか大丈夫といった意味らしいんですが、タイの国民性を表すのによく使われる言葉だそうです。
世界銀行の基準によってフェリペという人が世界の国々を分類したらしいんですが、それによると、世界の国々は低所得国、下位中所得国、上位中所得国、高所得国に分類されるそうです。その分類によると、日本、アメリカは高所得国で、タイは上位中所得国に分類されるそうです(2010年時点)。
タイのバンコクの写真を見ると、思いっきり都会で、近未来都市といった感じですが、一方でスラム街の写真を見ると、もうホント、掘っ立て小屋を集めたようなところに暮らしている人がいるというのがよくわかります。
タイは格差社会なんですね。
なんか、最近格差の広がっている日本も、この先こんなふうになっていくのかな、思ってしまいましたよ。
タイは、上位中所得国ということですが、先進国的なところと、地上国的なところが混在してるんだな、思いましたね。
