広告のせいなのか、ワールドビジョンやよく怪しいとかうさんくさいと思われることがあるようです。
しかし、ワールドビジョンは世界中で、過酷な労働を強いられていたり、教育が満足に受けられないなど困難な状況にある子どもたちのために支援活動を続けています。
そんな支援国の一つのマラウイという国は、日本にいるとほとんど意識することのないアフリカ大陸の国の一つです。
マラウイ共和国は、アフリカ大陸の南東に位置しています。
タンザニア、モザンビーク、ザンビアといった国々と接するアフリカの内陸の国です。
名前はなんとなく聞いたことはあるけど、どこにあるかはよくわからないですよね。接する国々を聞いても、正直ピンとこないです。
しかし、日本から遠く離れたアフリカの国にも、過酷な状況で生活している子どもたちがいるということですね。
ワールドビジョンは、マラウイのクーユという地域で支援活動をしていましたが、2019年にはその支援プログラムは終了したということです。
●ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップとは
- 月額4500円(一日あたり150円)で途上国の子どもたちを支援
- 途上国の子どもと手紙でコミュニケーションがとれる
- 写真付きの成長報告が届く
↓途上国の子どもたちの支援を検討してみる↓
クーユ地域の支援は、206年から16年間にわたって行われたということです。
ワールドビジョンのサイトでは、支援を終えたクーユ地域の活動の成果を報告しています。
もともと、クーユ地域では、住民のほとんどが従事する農業の生産性が低く収穫量が少ないため、多くの人が貧困に苦しんでいたということです。
また衛生状態も悪く、肺炎やマラリアなどの病気が頻繁に発生しているということです。
トイレが普及していないということで、衛生状態が悪いということで、下痢や肺炎マラリアが発せしやすいという問題もあるようです。
エイズの感染率も高いということです。
ワールドビジョンでは、病気の予防や衛生状態を改善する方法を子どもたちが学べるように支援を行っていたということです。
2021年9月に、クーユ地域の支援活動が終了したということで、その成果が気になります。
ワールドビジョンのサイトを見ると、支援活動によって教育や保健、衛生に関して大きく変化があったことがわかります。
教育面では、就学率と識字率が向上したとのことです。
支援を開始した当時は、教師1人あたりが担当する生徒の数は平均で98人、伊教室あたりの生徒数は119人だったということで、教師も教室も足りていない状況であったのがわかります。
それが、現在では1教室あたりの生徒数が56人にまで改善されたということです。
また、読書キャンプや母親グループへの啓発活動、教師への教授法の研修などの活動によって、小学就学率も63%から80%にまで改善したとのことです。住民の識字率も向上しているということです。
1人の子どもとつながる支援プログラム保険・栄養についても、さまざまな改善がみられているようです。
支援当初は、地域に保健センターが一つしかなく、スタッフも助産師兼看護師1人しかいなかったのが、148人の保険ボランティアの育成によって、定期的に住民の健康状態を確認できるようにまでになったとのことです。
衛生・保険に関する啓発活動やさまざまな研修が効果をあげているようです。
掲載されている写真には、地域の子どもたちが石鹸で手を洗う様子が写っています。
サイトでは、クーユ地域の子どもたちからの感謝の動画メッセージも見ることができます。
地域に井戸が設置されたことで、遠くまで水汲みに行く必要がなくなり、学校へも遅刻せずに通えるようになったとか、新しく校舎が建てられたとか、支援によって様々なことが大きく改善されているのがわかります。
ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップというプログラムでは、支援金自体は地域の支援全体に使われるということですが、支援の対象ということで地域の子どもと1対1の交流が設定されています。
成長する子どもたちから支援の成果を実感できるというのも、チャイルドスポンサーシップという支援プログラムの特徴になっています。
普段は、意識することのないアフリカの国の子どもたちですが、遠くアフリカのマラウイから子どもの成長報告が届くというのも、支援者にとっても充実感を感じられるところかもしれません。
●ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップとは
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- 途上国の子どもと手紙でコミュニケーションがとれる
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