怪しいとかうさんくさいとかいわれているワールドビジョンですが、モンゴルでも支援活動をしています。
モンゴルといって、すぐ思い浮かぶのは、個人的には馬頭琴という楽器の話です。
この話ってたしかモンゴルの話ですよね。
「スーホの白い馬」ってお話、知ってますかね。懐かしい~
小学生の低学年くらいじゃなかろか。
スーホというのが主人公ですが、長い間ホースと覚えていたのはいい思い出です。
さて、そんなモンゴルですが、ワールドビジョンは2つの地域で支援活動をしているようです。
ハイラアストとバヤン・ウルギーという地域。
モンゴルという国は、ユーラシア大陸の内陸の国ですよね。ロシアと中国と接しているということで、今ある意味旬の国と隣接していることになります。
遊牧民のイメージがありますが、牧畜を離れ都市や農村に定住する人も増えてきているそうです。
国土は日本の4倍、首都はウランバートル。95%以上がモンゴル人らしいですが、カザフ人も暮らしているそうです。
宗教はチベット仏教とシャーマニズム。シャーマニズムって、、、
●ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップとは
- 月額4500円(一日あたり150円)で途上国の子どもたちを支援
- 途上国の子どもと手紙でコミュニケーションがとれる
- 写真付きの成長報告が届く
↓途上国の子どもたちの支援を検討してみる↓
写真をみると、ゲルと呼ばれる遊牧民特有の移動式住居がみえます。円柱人言えばいいんでしょうか、丸い建物で、確かにテレビとかではこういった家のイメージがあります。
遊牧民の人々は、移動しながらこのゲルで生活をしているようです。
1人の子どもとつながる支援プログラムハイラアストという地域の様子をみてみると、キチンと制服を着た子どもたちが集まっている写真があります。
男の子はネクタイをして女の子は胸に大きなリボンがデザインされた制服?を着ています。
この写真は2020年のプログラム近況報告の写真ですが、2020年当時でハイラアストという地域は、支援開発プログラムの中では、第3期という支援卒業準備期の一つ前のプロセスにいたころのようです。
すでに支援段階も後半ということで、子どもたちの顔は充実感に満ちているように見えます。
プログラムの終了予定が2021年になっていますが、終了の文字がないのでまだプログラムは継続されているのかもしれません。
おそらくは、昨今の世界情勢の影響でプログラムがずれ込んでいるのかもしれません。
地域紹介のページをみると、支援期間が2005年~2022年のなっているので、そうなのかな。
この地域の課題を見てみると、保健衛生・栄養、教育、貧困、地域社会の荒廃という項目があります。
気になったのは、地域社会の荒廃の項目にある「大人のストレスのはけ口となり傷づく子どもたち」というところ。
支援地域によくあるのが、大人の生活がそもそも荒廃しているということです。貧困などですさんだ生活を送る中で子どもに虐待をしてしまっている、という話がけっこう聞かれます。
子ども人権などに対する認識はほとんどないことが多いようです。
そういう大人に対する啓発活動も、支援の一つのようです。
何もしなければ、子どもの人権という考えは、なかなか自然には芽生えないものなのかな、思ってしまいますね。
ただ、前述しましたが、近況報告をみると、皆さん綺麗な格好をして充実した顔をしているので、支援プログラムがとてもうまく作用しているということがわかります。
何枚か写真がありますが、どの写真もこの支援プログラムがうまくいっていることを感じさせますね。
やはり、こういう近況報告書から伝わってくるものもありますね。
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