ベトナムという国は、インドシナ半島の縦に細長い国で、中国、ラオス、カンボジアと首都はハノイです。86%がキン族ということですが、少数民族も約53暮らしているそうです。
公用語はベトナム語ですが、少数民族がその民族だけの言葉を話し、ベトナム語は話せないということもあるそうです。
チャイルド・スポンサーシップの活動が行われているチャンエンという地域の情報を見てみると、支援期間は2007円~2022年とあるので、今年で支援期間が終了するということですね。
ワールドビジョンのサイトをみて驚くのは、各地域の支援や活動の状況を細かく発信している点ですね。写真も多くわかりやすい資料で、現地の雰囲気もよく伝わってきます。
当然のことかもしれませんが、ここまで細かく情報開示しているのが、とてもすごいことに思われるのは、やはりなんとなくこういった事業に対する誤解が存在するからなのかな、とも思います。
やはり情報開示って大事です。
いや、やっぱりね、募金しても「ありがとうございマース!」で終わってしまって、そのお金が実際どこにいってているのかわからない、というイメージがとても強いんですよね。
このチャンエンという地域は、ハノイから北西へ180キロ、車で約4時間の山岳地帯、イエンバイ省にある地域です。
道路の状態が悪いというのと、教育、保健施設の普及、整備の遅れ、というような問題があるようです。このため、栄養や健康の面で問題を抱える子どもが少なくない、とのことです。
人々は主に、農林・畜産業で生計を立てているとのこと。おもな作物は、米、とうもろこし、キャッサバ、ピーナッツ、たけのこなど。
ワールドビジョンのこの地域での活動内容をみると、啓発活動が多いことがわかります。
母子保健に関する啓発活動
手洗い衛生習慣に関する啓発活動
近代的な米の栽培法や、多様な作物の栽培指導
あらゆる形態の暴力から子どもを守るための予防・啓発運動
などなど・・・。
チャイルド・スポンサーシップというのも、一人の子どもを対象にしたお金や物の提供ではなく、その支援地域の子どもたちが健やかな成長のために必要な環境を整えることを支援する、というプログラムです。
つまり、支援する子ども本人に直接お金を送るということではなくて、その地域の子ども周りの環境を整えるために支援金が使われるということなんですね。
途上国の子どもたちを支援する
●ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップとは
- 月額4500円(一日あたり150円)で途上国の子どもたちを支援
- 途上国の子どもと手紙でコミュニケーションがとれる
- 写真付きの成長報告が届く
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